府中市議会 2019-09-25 令和元年決算特別委員会 本文 開催日: 2019-09-25
284 ◯ふるさと文化財課長補佐 まず初めに、府中市郷土の森博物館、プラネタリウムの過去3年間の観覧者数をお答えいたします。平成29年度、4万4,459人、平成28年度、6万6,023人、平成27年度、6万1,546人、平成29年度につきましては、10月からリニューアル工事の関係で投影を休止してございます。
284 ◯ふるさと文化財課長補佐 まず初めに、府中市郷土の森博物館、プラネタリウムの過去3年間の観覧者数をお答えいたします。平成29年度、4万4,459人、平成28年度、6万6,023人、平成27年度、6万1,546人、平成29年度につきましては、10月からリニューアル工事の関係で投影を休止してございます。
文教委員会資料(2)のアからスに記載のとおり、平成30年度の主な活動は、特別支援教室の小学校全校設置、ICT教育環境の整備推進、学校教育を生きた教材とした食育の推進、ガラス飛散防止フィルム設置ほか各小・中学校の保全工事、テント及び大型送風機の配備、学校施設老朽化対策の推進、第3次府中市生涯学習推進計画の策定、子供の読書の推進、美術館の天井改修等工事、国史跡武蔵国府跡国司館地区史跡広場の供用開始、郷土の森博物館プラネタリウムリニューアル
また、当該年度は、音楽事業では、学校や他施設との連携を深め、市内小学校での出張事業や全面的にリニューアルした郷土の森博物館プラネタリウムのステージを効果的に活用した出張コンサートを行うなど、芸術文化の創造拠点としての役割を果たしてまいりました。
また、郷土の森博物館プラネタリウムのリニューアルや武蔵国府跡国司館地区における史跡広場整備などの事業にも取り組み、本市の財産とも言える歴史・文化を将来へ適切に残していくための基盤整備も進みました。
また、郷土の森博物館プラネタリウムを5月にリニューアルオープンし、さらに魅力ある博物館事業を展開してまいります。市史編さんでは、原始古代及び近現代の「資料編」を刊行いたします。 スポーツ・レクリエーション活動につきましては、地域に根差したスポーツタウン府中のさらなる発展に向け、持続的なスポーツ振興につなげるための取り組みを進めてまいります。
第3 第85号議案 平成28年度府中市公共用地特別会計歳入歳出決算の認定について 第4 第87号議案 平成28年度府中市火災共済事業特別会計歳入歳出決算の認定について 第5 第88号議案 平成28年度府中市競走事業会計の剰余金の処分及び決算の認定について 第6 陳情第9号 「全国森林環境税の創設に関する意見書採択」についての陳情 〔文教委員会審査報告〕 第7 第71号議案 府中市郷土の森博物館プラネタリウム
────────────── ◇ ────────────── 1.第71号議案 府中市郷土の森博物館プラネタリウム改修工事請負契約 36 ◯議長(小野寺 淳議員) 日程第7第71号議案府中市郷土の森博物館プラネタリウム改修工事請負契約を
加 藤 哲 康 議会事務局長 関 根 美 保 議事課長 扇 山 慎 市 議事課議事係長 2 文 教 委 員 会 付議事件 1 第71号議案 府中市郷土の森博物館プラネタリウム
────────────────── 付議事件 1 第71号議案 府中市郷土の森博物館プラネタリウム改修工事請負契約 4 ◯臼井克寿委員長 付議事件1、第71号議案 府中市郷土の森博物館プラネタリウム改修工事請負契約を議題といたします。
8 第67号議案 府中市道路線の廃止について………………………………………………… 8 第68号議案 府中市道路線の廃止について………………………………………………… 8 第69号議案 府中市市税条例の一部を改正する条例……………………………………… 13 第70号議案 府中市都市計画税条例の一部を改正する条例……………………………… 14 第71号議案 府中市郷土の森博物館プラネタリウム
認定及び廃止について 第10 第65号議案 府中市道路線の認定及び廃止について 第11 第66号議案 府中市道路線の認定及び廃止について 第12 第67号議案 府中市道路線の廃止について 第13 第68号議案 府中市道路線の廃止について 第14 第69号議案 府中市市税条例の一部を改正する条例 第15 第70号議案 府中市都市計画税条例の一部を改正する条例 第16 第71号議案 府中市郷土の森博物館プラネタリウム
────────────── ◇ ────────────── 1.第71号議案 府中市郷土の森博物館プラネタリウム改修工事請負契約 32 ◯議長(小野寺 淳議員) 日程第16第71号議案府中市郷土の森博物館プラネタリウム改修工事請負契約
また、郷土の森博物館プラネタリウムのリニューアルを実施し、さらに魅力のある博物館事業を展開するとともに、市史編さんを進めてまいります。加えて、本市にゆかりのある江戸時代の代官、川崎平右衛門の没後250年を記念した事業を実施し、その事績を市内外に発信してまいります。